導入例

2010年7月現在

先生方の声

四條畷学園小学校副校長 高橋 豊先生

「子どもたちから『楽しくない。よく分からない。』と評価される学習は間違っている。仮にその学習が大切であったとしても、子どもたちに押しつけるような実践方法しか考えられないようであれば、カリキュラムから排除するべきだ。」
本校は、このような考えを基本におき、学習内容を精選してきました。ATRの訓練は、このような考えの本校で、5年にわたって継続的に実施されてきました。それは、子どもたちに、ATR CALLがいかに高く評価されているかの証です。また、子どもたち、保護者からの評価は、年ごとに高まっています。


昭和学院小学校校長 山口 敏子先生

「機械でリスニング?自分もやったが続かなかった。」導入前に職員から出てきた言葉ですが、四條畷学園小学校で子どもたちが集中して学んでいる様子を拝見、活気ある教室風景に導入を決めました。時々ATR教室に行ってヘッドホーンを付けている子に「今、何て言ったの」と聞くと、そっくりそのままの音が子どもの口から発せられます。パソコン学習・個別と集団・少しの競争心・熱心な講師の存在と・・上手に仕組まれたシステムです。好評で参加児童が増えています。



研究協力でお世話になった学校

神戸海星女子学院小学校教諭 松本 洋子先生

本校では日本人のみによる英語授業が行われていますので子供達にいろいろな話者の英語を聞かせることは大変役に立っております。LとRの聞き取りなど一人一人のペースで進めていくことが出来、出来る子供にはもっと知りたいと意欲を湧かせ、スローペースの子供にも自分のペースで学習でき英語を楽しんで学んでいけるよいプログラムだと思います。

ATR CALL英語塾は、多数の学校に研究協力校として実施いただいたノウハウをもとにデザインされています。



ATR CALL英語塾導入校

小学校